開催に関する情報
- 開催地
- 北葛飾郡松伏町 ミニまつぶし
- 開催日程
- 2019/03/23〜2019/03/24
- 開催日数
- 2日間
- 開催時間
-
2019/03/24 10:00 〜 16:00
2019/03/24 10:00 〜 15:00
- 開催日程についての
特記事項 - 9:00~9:45入場の順番を決める抽選
参加に関する情報
- 開催場所
- 松伏町B&G海洋センター
- 対象地域
- 対象
- 小1・小2・小3・小4・小5・小6・中・高
- 対象についての
特記事項 - 年長(新1年生)から18歳まで
- 参加費
- 200円
- 参加費についての
特記事項
- 募集定員
- 募集定員についての
特記事項 - 1,337
- 募集方法
- 松伏町教育委員会 教育文化振興課
- 団体名
-
松伏町教育委員会 教育文化振興課
〒343-0011埼玉県北葛飾郡松伏町大字松伏2424番地 教育文化振興課
- 連絡先
- TEL
048-991-1873
FAX
MAIL
ウェブサイト
まちの詳細
- 仕事の時間
- 通貨
- 32
- お店の数
- ×店舗
- 選挙
- ×
- 税金
- 9
- 子ども会議
- 中学生、高校生、大学生、一般
- 運営体制
- 松伏町教育委員会 教育文化振興課
- スタッフ
ボランティア - 無
- 事業・助成金
- 11
- 開催回数
- 2008回
- 初回開催年
- 開催歴詳細
- 松伏町文化のまちづくり事業は、「子ども主役」をテーマに、毎年開催している“子育ち”文化のまちづくりフェスタや、子ども手作りによる「まつぶし郷土かるた」を制作・発行するなど、子どもの“育ち”を支援しています。その一環として、「子どもたちが主体となって面白さと楽しさを追求しながら、おもいっきり『遊びのまち』を創造するキッズタウン」を理念とし、「子どもによる」「子どもだけ」のまちを子どもたちが企画から参画し、子ども自身が楽しめるまちを年齢の異なる人と話し合いをしながら創りあげています。また、様々な職業を子ども自ら選択し楽しく働き、まちで遊ぶことにより、子どもの自立性や積極性が養われます。
子どもがつくるまちは、ドイツのミュンヘン市で行われた「ミニミュンヘン」が世界で初めて行われ、その後日本では、北は北海道札幌市から大阪府守口市などの十数か所で行われ、本町の「ミニまつぶし」は千葉県佐倉市の「ミニさくら」を参考に、埼玉県で初めて行ったものです。
- 目的・背景
- 「ミニまつぶし」は18歳以下の子どもなら誰でも参加できる「子どもだけ」のまちです。子どもたちが町民となって、仕事をして給料を稼ぎ、独自の通貨「パイン」(松伏町の“松”に由来)で食事やショッピングが楽しめます。
【まちの仕組み】
1.受付で参加費(1日:200円または2日間有効:300円)をはらって「町民カード」を受け取ります。
2.タウンスクールに行って、「ミニまつぶし」のまちのルールを学びます。
3.職安に行って、やりたい仕事を選び「おしごとカード」を手に入れます。
4.仕事をしたら銀行で給料をもらいます。(時給600パイン)
5.稼いだパインで食事やショッピングなどに使っても良いし、再度職安で新しい仕事を選んで再就職してもよいでしょう
- 内容・流れ等
- その他